砂山(11.2m) 紅葉山(17.6m)

 ポイント
 古石狩湾があった縄文時代(約5000年前)の海岸線に「紅葉山砂丘」があった。縄文時代の潮騒の音を想像しながら、今は途切れ途切れになってしまった砂丘跡を辿る。
 紅葉山砂丘跡コース(H20.4.17) 砂山=自転車移動=紅葉山 往復1:21

 アクセス
 砂山:道道273号線の花川東の交差点(乗馬クラブメインフイールズ(0133-74-2345)の看板)から北へ入る。
 紅葉山:自衛隊の演習地内で、近づけない。一角に、「屯田墓地」がある。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは「2008.4.17」の地図帖へ 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 乗馬クラブメインフイールズ前にある「砂山」を見つけて、半信半疑で近づき、高みに登ってみる。高みには三角点らしきものが見え、更に、近づいて行くと、三角点があった。傍には境界石も設置されている。しかし、三角点付近はゴミが散らかっている。おまけに、木に自転車が宙吊りにされていた。
砂山 砂山に近づく 三角点に近づく 三角点
 砂山の裏に出てみたら、パークゴルフ場で、その奥に石狩翔陽高校の校舎があった。三角点には四方八方から道が付いているが、馬糞やゴミが目立つ。
 今度は、砂山から「紅葉山砂丘」沿いに南下する。30年程前まで連続していた砂丘はもう存在していなかった。開発のスピードが速く砂丘の跡が途切れ途切れに見えるだけだ。それでも、縄文時代の潮騒を想像しながら南下して行く。
砂山の裏側 途切れと途切れの砂丘
 道端に、頭に丸い真鍮が付いている石柱があり寄って見る。「公共境界石狩町39」が読み取れる。再び、「紅葉山」を目指し南下する。今日はGPSを持って来たので、「紅葉山」の位置を把握できたが、やはり、昨日訪れた所だった。昨日と同様、自衛隊の正門に回り、屯田墓地、紅葉山線の裏門と回って見るが、針金で柵が回されていて入ることは叶わなかった。紅葉山線はゴミの山になっていて、遺跡があるかも知れない貴重な砂丘跡なのにがっかりする。
石狩町時代の境界石 紅葉山 自衛隊正門 紅葉山線の裏門

  

 記録 
 2008年4月17日(木) 晴れ
 13:22砂山13:30→自転車移動→13:52紅葉山14:30→紅葉山線経由→14:43砂山
 2008.4.16 紅葉山のみ