武具の池(mononogunoike:1510m)

 ポイント
 ドライブで疲れた体には、息抜きにちょうど良い散歩道だ。

 アクセス
 
群馬草津温泉から本白根山を目指して志賀草津高原ルート(県道292号線)を上って行くと、山頂付近はガスで真っ白だった。それでも、ロープウェイ山麓駅、殺生河原と上がって行くが一向に晴れない。仕方が無く、「山田」峠まで行ってみることにする。峠らしき所に着いたら山田峠を通り越してしまい「渋峠」に着い
た。何も見えないので、すごすごと帰るが途中に「道路の日本最高地点」があった。ロープウェイの山麓駅に辿り着いたら、少し天気が良くなったので、武具の池(国土地理院の地図では「ものぬぐのいけ」となっている)を散策する。
 国土地理院の地形図  周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 途中にあった展望台に立ち寄り、縁が無かった霧の中の本白根山に別れを告げ、ロープウェイ山麓駅まで下る。ロープウェイ山麓駅の駐車場は有料の看板があるが無料だった。青葉山の岩肌を見ながら準備をする。下りて来た「殺生河原」の奇岩も見たかったが、殺生河原の一部を見て、武具の池の散策路入り口に辿り着く。
本白根山にお別れ ロープウェイの山麓駅 青葉山の岩肌 殺生河原の一部
 武具の池の由緒書を見て、入り口に入ると直ぐに池の全容が見渡せる。木道が延びていて、ちょうど、紅葉真っ盛りで、綺麗な林を見ながら辿ることになる。良く見ると、この林は石楠花の林だった。池の水面は逆光で黒光りしていた。
入り口の看板 武具の池の由緒書 入り口から 逆光の池
 池と紅葉の木道を、袋小路の最高地点をやり過ごし、一巡する。再び、元の位置に帰って来て、晴れていれば紅葉と本白根山を始めとする山々が見渡せるはずの地点に戻る。
池と紅葉 木道を歩く 最高地点 木道を歩く
 沼を一枚の写真に収めるポイントがあり、撮してみる。
           ←大
武具の池の全景
 池と紅葉の道を一巡し終わって、袋小路の最高地点に上がって見る。晴れていれば紅葉と本白根山を始めとする山々が見渡せるようだ。それでも、紅葉越しにロープウェウィ山麓駅は見えていた。最高地点を振り返ると岩と紅葉が綺麗に見える。再び、池と紅葉を見ながら木道を辿る。入り口から池を振り返り、もう来ることがないかもしれない武具の池に見入る。
ロープウェイの山麓駅を 最高地点から 最高地点を振り返る 木道を歩く

  

 記録
 2007年10月23日(火) 曇り、一周37分