小樽天狗山山頂自然遊歩道(532.5m)

 アクセス
 小樽天狗山のロープウェイ山頂駅近くまで車道が延びている。無料駐車場もある。
 国土地理院地図   周辺地図
天狗山案内図 遊歩道案内図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 9月9日 <2013(H25)年 反時計回り一周 2.796km 1時間4分>
 駐車場からロープウェイ山頂駅に向かって舗装道路を下って行くと、道路沿いから小樽が望める。スライダーを横目で見て、第一展望台から景色を眺める。ロープウェイ山頂駅には寄らずに、遊歩道の入口に向かう。
道路沿いから スライダー 第一展望台 ロープウェイ山頂駅
 シマリス公園の奥に、遊歩道入口には道標がある。遊歩道は天狗山神社の横に延びている。遊歩道沿いには樹木の看板が立っていた。遊歩道にはコガネムシが忙しそうに動いていた。
遊歩道入口 アズキナシ コガネムシ
 樹木の看板が連続して現れるので、一応、樹肌と葉を見上げる。看板の樹種と一致するのは、ホオノキくらいで勉強不足を思い知る。
シナノキ ハリギリ ホオノキ
 遊歩道の両側は笹薮だが、直ぐ傍でスライダーで下る時の喚声が聞えてくる。引き続き、樹木の看板を見ながら登って行く。少し薮漕ぎをして、リフトの山頂駅のプラットフォームに上がるとスライダーのスタート地点が見みえた。
ミズキ ダケカンバ イタヤカエデ スライダーのスタート
 エゾノコンギクの咲く遊歩道に戻り、樹木の看板を見ながら辿って行くと、山頂への道標が立っていた。袋小路の道を詰めると山頂になる。
エゾノコンギク ハリキリ 山頂へ 山頂
 三角点には、何故か1円と5円のコインが置かれている。山頂標識を見て、引き返す。再び、樹木の看板を見ながら辿って行くと、「←第3展望台まで7分400/天狗山山頂まで8分500m」の道標が現れる。
三角点 山頂標識 コシアブラ 道標
 見晴台からはマサリヌプリ(吹上)や毛無山が見え、毛無山の稜線には毛無山展望台も見える。
見晴台 マサリヌプリ(吹上) 毛無山 毛無山展望台
 再び、樹木の看板を見ながら下って行く。
エゾヤマザクラ ミズナラ ナナカマド
 遊歩道は、岩場になってくる。「自然歩道/森林浴コース/約1.3km 20分」の道標も現れる。最後に第三展望台の東屋が見えて来る。展望台には岩場があり、子供の頃はこの岩の上で遊んでいた。岩越しには天神町も覗けるが、子供の頃は、ここから天神町に下りたことがあった。下る途中に、コクワやマタタビがあったことを思い出す。今は、柵があるので、岩場にも行けなくなった。
岩場 道標 第三展望台 天神町を
 展望台からは辛うじて松倉岩が望める。第三展望台を後にすると、直ぐにウダイカンバとシラカンバの看板がある。比較するが、良く分からない。
松倉岩を ウダイカンバ シラカンバ
 第二展望台の東屋に辿り着くと、鳥瞰図があり、実際の景色と比較しながら見る。
シラカンバ 鳥瞰図
 
                     ←大
小樽市街
 第二展望台は小樽市重要眺望地点でもある。後ろには、杉江氏と松川氏の銅像があり、この眺望を眺めながら佇んでいる。
眺望地点 銅像 杉江氏 松川氏
 第二展望台を後にして、振り返ると東屋は天狗茶屋という名前のようだ。小樽で一番遅くに咲くと言われている天狗桜に近づくと、ハート型に模られた記念写真スポットがある。
第二展望台 天狗茶屋 天狗桜
 ハート型に模られた記念写真スポットかは赤岩山をバックに小樽市街が望める。
                               ←大
                                        赤岩山         小樽市街
 写真スポットの後ろには、「延命舎」の石碑や小樽天狗山神社の由来書、鼻なで天狗などがある。
写真スポット 石碑 由緒書き 鼻なで天狗
 ロープウェイの山頂駅の屋上に上がると、ゴンドラが下って行くところだった。屋上にも鳥瞰図がある。
ゴンドラ 屋上の鳥瞰図
 屋上からは塩谷丸山から石倉山まで見ることが出来る。
                     ←大
     塩谷丸山                                           赤岩山
 
                     ←大
                             赤岩山         小樽市街
 
                     ←大
             赤岩山         小樽市街                    ニシン御殿     石倉山
 屋上を後にして、シマリス公園に向かう。シマリスは人になついていて、人の手からひまわりの種を食べる。棲家は、土の中にあるようで、小さな穴から出たり入ったりしていた。中国人のお父さんは、可愛いシマリスの写真を撮りまくっていた。
シマリス公園 シマリス

  

 二人の散歩路記録
 2014年8月17日(日) 曇り 駐車場基点 一周2.796km 1時間4分