和琴半島自然探勝路(最高標高180m)

 アクセス
 
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時計回りコース
 7月29日 <2017(H28)年 一周 3.478km 54分> GPSトラックは山の地図帳「2017.7.29」へ
 駐車場の一角にある看板を見た後、時計回りに辿ろうと湖畔を目指す。湖畔に着くと看板があり和琴半島が見えて来た。
駐車場一角の看板 湖畔へ 看板と和琴半島
 和琴半島を見ながら湖畔の道を辿る。看板を見ると、一周2.4kmの探勝路で、解説板が13基設置されているという。マリゴケの解説板もあり、マリモも生息しているようだ。
湖畔の道 和琴半島 案内図 マリゴケ解説
 半島の付け根には露天風呂があり外人が一人で入浴中だった。奥へと進むと、ゴリラを連想させる岩があり注連縄で清められていた。府県なら名前が付いて由緒書きもあるところだが北海道なので無いようだ。神社の分岐に差し掛かると、外人のご夫婦が看板を見ていた。看板の写真を写そうとゆっくり邪魔しないように歩い行くと、先に、こんにちはと言われてしまう。看板を見ると、今いる所はヤコツ溶岩円頂丘の頂上近くのようだ。
露天風呂 奇岩 神社分岐 昔は火山今は湖
 途中で屈斜路湖を一望できる所がある。半島の基部を振り返る形で、三角山、コトニヌプリ、津別峠のあるマッカリヌプリが望めた。
                     ←大
               三角山  コトニヌプリ マッカリヌプリ
 屈斜路湖の水は空色の看板があり、探勝路で一番水面が奇麗な所に出る。まだ、200mしか進んでいないところだった。
屈斜路湖の水は空色 コバルトブルーの水面 後2.2km地点
 森は多様な生き物の集まり、トトマツの純林の看板を見ながら辿って行く。後2.0kmの標柱を通過しても木立越しにコバルトブルーの水面が見られた。
森は多様な生き物の トトマツの純林 後2.0km コバルトブルーの水面
 トドマツとエゾマツの解説板があり、ナラの大木も現れる。この大木は札幌の円山にあるのとそっくりだった。オヒョウの解説板もある。後1.6kmの標柱が現れる。
トドマツとエゾマツ ナラの大木 オヒョウ 後1.6km
 屈斜路湖の記憶の解説板はあるが屈斜路湖は見えない。木道や木段が続くと、中間地点の標柱が現れる。
屈斜路湖の記憶 木道 木段 中間地点
 木道が石段に変わり下りだすと湖面が見えて来る。噴気孔は一つの世界の解説板も出て来る。
木道 石段 湖面が 噴気孔は一つの
 カルデラの展望、自然の脅威ヤコツ地獄の解説を見て展望台へと下る。展望台からは木立が邪魔だが裸地の斜面が見える。
カルデラの展望 オヤコツ地獄 展望台 ヤコツ地獄
 これが、オヤコツ地獄なのかと覗くと、湖面から湯気が立ち込めていた。後1.0kmの標柱を過ぎると豊かな森の野鳥たちの解説板がある。後0.8kmの看板が過ぎた辺りで、小さな女の子を連れた家族連れにで出会う。遊歩道は歩きなれていないようにも見えた。
噴気 後1.0km 野鳥の解説 後0.8km
 後0.6kmの標柱を過ぎると山頂にアンテナ群のある美羅尾山が見えて来る。意外と、北側が見えなかったと思いながら終盤に向かう。後0.4kmの標柱を過ぎると、生き残るミンミンゼミの解説板がある。和琴温泉の建物が出て来るが人気が無いようだ。
後0.6km 美羅尾山 後0.4km ミンミンゼミの解説
 東側の半島基部に戻ると南側に広がる雄武建山、丸山、美羅尾山、辺計礼山、岩田主山が見えて来る。一周しても中島が同定できなかった。
                     ←大
              雄武建山           丸山 美羅尾山      辺計礼山 岩田主山
 後0.2km標柱は冬の荒波に揉まれるのか朽ちかけていた。湖畔の舗装道路には屈斜路湖のさかなたちの解説板を見て引き返す。途中、神社へ立ち寄る時間も無く引き返す。最後に、半島を振り返り駐車場へと向かう。
後0.2km 屈斜路湖のさかなたち 露天風呂分岐 半島を振り返る
 途中に、ミズバショウのための木道があるが素通りする。再び、半島を振り返り、駐車場近くの案内板を眺めて終わる。
木道 半島を振り返る 歩道の解説 案内板
 砂湯 7月29日 <2017(H28)年>
砂湯から屈斜路湖
砂湯
 帰りに砂湯に立ち寄る。砂湯から屈斜路湖の中島が良く見える。

  

 二人の散歩路記録
 2017(H29)年7月29日(土) 晴れ 一周3.478km 54分